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【初心者向け】エアガンのメンテナンスについて その1:電動ガン編 [サバゲ未経験・初心者向け]

 

~これまでのあらすじ~
初めての方はコチラ
これまで書いた記事を堆積した目次はコチラだ!


そういえば話してなかったな
今回は銃の整備・保守についてだ

これをやるのとやらないのとでは、特に長期的に見た場合、
銃のパフォーマンスに結構な違いが出る

電動ガンはどこまでやればいいのか?
ハンドガンは?

ということで個別に話をしていこう


(内部メカの分解とかの話はしない)

 

まぁ基本的には製品の説明書に書いてあるんで
そちらも参照してほしいが、

中古とかで手に入れた銃には
説明書がついてないこともあるしな


しかし現代は便利なもので、東京マルイのホームページでは
現行ラインナップの全ての説明書が閲覧可能だ

マルイさんありがとう!!!!





・エアガンのメンテナンスについて


とりあえず代表的なものだけ話していこう


ああ、前提としてだが、
KURE55-6のような有機溶剤系の油は
樹脂やゴムを侵し、銃をブチ壊すことになるので使用厳禁だ

パッキンやパーツを交換となると不要なコストがかかるので、
メンテナンスにはあくまでシリコンオイルを使おう

実銃やモデルガンのように
金属ブラシを銃口に突っ込んで掃除しようとすると
内部がズタズタになって当たるものも当たらなくなるので、
バレルメンテナンスには専用クリーニングロッドと
綿布やペーパーを使ってね!!!

(「モデルガン用のブラシで大丈夫?」という相談を実際に受けたことがある)


また、俺はマルイ純正至上主義寄りの思想を持っているので、
ご参考の前にはその点にも留意してほしい

メンテナンス方法は人によって結構差があるので、
銃の保守保全という目的さえ達成できれば、
どれが絶対的に正しいということはない




・電動ガンのメンテナンス

電動ガンは動く部位が多いので
メンテナンスについて心配される方も多いが、

結論から言うと、東京マルイ純正の場合、
外装の掃除とバレル以外はほとんど不要だ

東京マルイでは
メカに至るような高度な分解自体をそもそも嫌っているので、
製品は長期に渡りメンテナンスしなくてもいいように造られている

実際使い方にもよるが、
何もしなくても10万発くらいは余裕で実用レベルを保ってくれる上、
(運悪く急死することもたまにあるが。)

メーカーでのアフターサポートも充実している(多くの場合有償)ので、
メカについてはほとんど心配要らないといっていい

(もちろん自前での修理やメンテができれば
 それは経費や手間の削減に繋がるし、楽しいと思う)


となれば、初心者さんがメンテナンスすべき部位は
外装と、チャンバー、インナーバレルだけだ

家で遊ぶ分にはほとんど心配要らないが、
サバイバルゲームでは砂塵や埃などが銃に襲い掛かる上、
撃つ弾数も当然増える

特に電動ガンはシリンダー内部ではエアの圧縮と吐出だけでなく、
吸い込む動作も連続的に行っているので、
使用とともに細かい粒子を吸い込み続けることになる

その影響を顕著に受けるのがインナーバレルだ


インナーバレル内は今回メンテに使う油分以外にも、
メカから噴き出した微量のオイルだとか、
それに誘引された粒子だとかが付着する

BB弾の通り道であるインナーバレル内が汚れていると、
BB弾の回転が不規則になり、弾が当たらなくなってしまうぞ!


_DSC0060.jpg
記事書くついでにこいつのメンテをしよう

というわけで今回インナーバレルのメンテナンスに使うのは、

_DSC0520_R.JPG
新品の電動ガンに付属する、
クリーニングロッド(お掃除棒)

マルイ純正のシリコンメンテナンススプレー

そしてWAKOSのメカタオル


クリーニングロッド
銃によって長さが違う点に留意する必要がある

よく見るとピンク色のテープが貼ってあるが、
銃口から挿入する際はこの長さ以上は入れないことだ

_DSC0525_R.JPG
ちなみに斜めにカットされてる方は弾詰り時に使用する用だ


マルイのシリコンメンテナンススプレー
エアガン用としては最も粘度が低くサラサラであり、
メンテナンスに最適とされている

グラム当たりでいうと結構値が張るが、信頼して使っている

ゴムパッキンの劣化を防ぐ効果やサビを防ぐ効果もあるので、
とりあえずこういうのを一本持っておくと銃の長持ちに繋がる


WAKOSのメカタオルお気に入り

ペーパーだが、布のようによく伸びるので
破けたりカスが出たりしにくく厚さもちょうどいい

ペーパーとしてはとても値が張るが、
多少汚れたくらいならそのまま使えるので
意外と一枚が長持ちする

キッチンペーパーとかで代用した日もあったが、
総合的にはやはりこちらがよかった


_DSC0522_R.JPG
というわけでお掃除棒の細い輪っかを使って、
細く切ったメカタオルを巻きつけていく

_DSC0531_R.JPG
インナーバレルの内径は6mm程度なので、
それよりも太いと入らなかったり途中で外れて面倒なことになる

_DSC0532.jpg
こうして綿棒みたいになったお掃除棒に
ちょっとだけシリコンスプレーを噴いてだな

メカタオルが外れないように、
巻いた方向と逆にクルクルと回しながら
お掃除棒をインナーバレルに挿し入れていく

_DSC0535.jpg
お掃除棒のピンクのテープがついてるところ以上は
入れてはいけない(純正では銃口の高さに合わせてあるようだ)

ゴリッとぶつかったところがホップチャンバーだ

あんまり強めのホップを掛けたままにしておくと
なんか抵抗があって怖いので、
俺はホップ弱めにしたりゼロにすることが多い

(どうせお掃除後は再調整が必要だしな)

純正ならまだしも、
Vパッキンのようなカスタム品を使ってると
痛めそうで怖いので、そういった場合は特に意識する

Vパッキンとかチャンバーのパーツについては
チャンバーカスタムについて を参照のこと


シリコンオイルを塗布する関係上、
ホップアップを司るゴムパッキンにオイルが回ると

一時的にホップが弱くなったり弾道が不安定になったりするが、
これは数マガジン撃つうちに元に戻っていく

お掃除後はじっくり慣らしを行う必要があるということだ


で、お掃除棒を規定の長さまで入れたらば、
ペーパーが外れないようにスッと引っ張り出す 


_DSC0544_R1.jpg
うわーまっくろだ
見たまえ これが蓄積すると大変だぞ!

というわけでお掃除棒を再セッティングして何回か繰り返す

メカタオルを使う場合ペーパーはあんまり変えない(貧乏)
裏返すくらいはする(貧乏)

何回かやってるとそれ以上汚れがつかなくなる

俺の場合、この後ペーパーを変えて
オイルをつけずにインナーバレルを何回か乾拭きする

バレル周りは概ねこれで終わりだ
初速が落ちてきたときはこれで改善する場合がある


ちなみに東京マルイの説明書では、

「マガジンの口が接触するチャンバーの給弾口からシリコンオイル、
 或いはテフロンオイルを数滴噴き、1~2マガジン撃った後、
 クリーニングロッドを用いてバレルとチャンバーの油分を除去する」

というメンテナンス法を紹介している

チャンバーにオイルを入れるのは忌避される傾向があるが、
メーカー公式では多少のオイル使用はむしろ推奨しているのだ


今回紹介した方法では
室内で弾を安全かつ十分に発射する方法がなかったので、
チャンバー内にはオイルは入れていない

そういう意味では簡易的なメンテナンス法といえる


終わった後だが、
銃の保管時に銃口を上にするような方は特にだが、
銃口キャップをつけておくとより長持ちするぞ



外装については、銃が泥まみれになるようなゲームの後は
水拭き雑巾でゴシゴシすることが俺の場合多い

ただし水気をしっかり除去しないと銃が錆びるので、
空拭きで水気を完全に除去した後、

表面保守のため、
シリコンスプレーを塗布したキッチンペーパーやメカタオルで
全体を拭き上げる

金属の地肌が出ている部分は重点的にオイルを塗布しておこう

ここまでやれば恐らく完璧だと俺は思っている


銃の錆びについては
銃の錆びと対策について を参照のこと

特にマルイ純正の金属パーツとして多用される、
亜鉛ダイカストは錆びると真っ白になって取り返しが付かなくなる

銃をカッコよく保つならば、保守は大事だ



ああそうそう、これもよく聞かれたが、
マガジンの調子が悪くても、
中にシリコンオイル噴くのは俺はオススメしないぞ!

特に電動ガンのマガジンは
分解しない限り油の除去のしようがないからな!

弾が油まみれになるとホップアップが掛かりにくくなって
弾が上手く飛ばなくなったりするからな



長くなったんで一回ここらで切るか

次回に続く!!



つづく
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